何かにアウトプットしておかないと忘れそうなので、メモ代わりに記事にしちゃいました（笑）
- 東京都の『特定不妊治療費助成申請書（第1号様式）』をプリントアウトしておく
→次回受診までにネットプリントで印刷して必要事項を記入しておかないといけないものです。申請者が記入するだけでクリニック側に書いてもらう箇所は特にありませんが、申請から振込まで半年以上かかるので、医療機関で発行される『特定不妊治療費助成事業受診等証明書』が出来上がったらすぐにでも郵送提出出来るようにしておきたいです（涙） - 分娩予約に空きがあるのか確認しておく（TEL）
→これは不妊治療専門クリニックから指示されていることですね。紹介状の宛名にもなりますし、きちんと聞いておかないと。電話苦手だから避けたい気持ちはありますが、やるしかないですね。 - 息子を連れて第2子でもお世話になりたい産院へ行ってみる
→所要時間の下調べですね。あとはどのルートだと比較的空いていてベビーカーでも入れるか？を確認しておかないと……。診療受付時間の終了間際（11:00）で予約を取るつもりですが、小さな子ども連れの移動はトラブルがつきものなので、余裕をもって家を出る→早い時間に電車に乗らざるを得ないケースも出てくるかと思うので💦 - 1日の生活リズムに家事タスク・仕事タスクを落とし込む
→もういい加減、育児家事仕事をバランスよくこなしていけるようになっていないといけませんよね……手がかからない方の（まもなく）1歳児1人ですし💦とはいえ、これからつわりも始まるだろうし上手くいくか不安💧上の子の時とと下の子の時でつわりの度合いも全然違うと聞いているので私はどうなんだろう😣
こんなところでしょうか。また思い出したら書いていこう……って思いましたが、そもそもこれを書いたこと自体を忘れる可能性も……（爆）
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