気が早いようにも思うけれど
通院しているクリニックは書類の作成に1週間~10日程度かかる、ということだったので「まだ早いような……」と思いつつ取り敢えず『特定不妊治療費助成申請書』と『特定不妊治療助成事業受診等証明書』をダウンロード&印刷しました。
クリニックで書いてもらうのは『特定不妊治療助成事業受診等証明書』の方ですね。
東京都福祉保健局HPに掲載の「助成対象範囲」の見方がイマイチわかりにくいのですが、妊娠判定をした時点で「体外授精としての1セット」って捉え方っぽく見えるんですよね。
問題はそれが「陰性反応だった場合」も一旦体外授精の治療が終わったとして申請書を出すのかどうか?ってところなんですよね。
「陰性反応なら治療終了ではなく継続として扱う」なら、今回の判定(7/2)に提出する必要はないしなあ……と思ったり。
クリニックでは何となく聞きにくいし、体験談でも検索してみようかな?と思っています。
また出た!住民票と戸籍全部事項証明書
助成金申請にあたって、申請書以外に住民票と戸籍全部事項証明書も提出しないといけないんですよね。
会社設立の時(5月)にも取得していたので正直「またか……(ウンザリ)」と思ってしまいました(苦笑)
まあ、用途が違うんですが最近取ったばかりだから「いるなら助成金用で一緒に取っておけば手間が減ってよかったのに」という気持ちが強いです。
区役所まで行かなくても取れるからマシと考えよう。ありがとうマイナンバーカード。
鳥取県→東京都の引っ越し準備の最中めちゃくちゃ面倒な手順踏まされたけど、その甲斐あって今は楽させてもらってますよ!
区役所窓口よりマイナンバーカードを使ってコンビニのマルチコピー機で取得する方が安いですしね(笑)
落ち着いて情報収集
元々不安になりやすい性質なのと周りに聞いたり相談出来る人がいないのでついつい焦って先走りしがちなんですが、そういう時はかなりの高確率で大なり小なり失敗をしているので落ち着いて入念に調べないといけないですね。
会社の設立の時も、最近の仕事の方でもリサーチ不足や焦ったせいで手痛い失敗をしているので……。
会社の代表で母親になろうとしているんだから、ちょっとやそっとのことでは動じず慎重に調べる・説明や契約ごとは入念に読むクセをつけたいところです。
まずは慎重に調べるところから、ですね。
ソースを辿るのがイマイチ甘いので間違った情報を信じ込まないように気を付けないといけないですね。
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