不安過ぎて眠れず、心配過ぎて早起き(笑)
今日は分娩予約と妊婦健診依頼として東京慈恵会医科大学附属病院へ行ってきました!
患者個人からの予約は受け付けていない&初診は予約しても受付が短縮されるだけで待ち時間は短くならないとのことで予約なしで行きました。
……が、やはり早く終わるに越したことはないので「なるはやで行こう」と思い昨晩は0時過ぎに就寝。
アラームは7時と7時半にかけました。
しかし「分娩予約がいっぱいだったらどうしよう」と不安過ぎて2時頃まで寝られず、やっと寝れたと思ったらまさかの朝6時に起床(笑)どんだけ不安なのか💧
「2度寝するにも微妙な時間だし、のんびりご飯食べて支度すればいい感じの時間に出れるな」と思い直してそのまま起きました。
8時ちょっと前くらいに家を出て病院へ向かいました。
病院、ファーストインプレッション
混みそうな時間帯の地下鉄は久し振りでしたが、そんなにギュウギュウというほどでもなく、でも座ることも出来ずという感じで病院最寄り駅に着。
Googlemap先生を見ながらノロノロ歩いて病院へ(変な位置に案内されたので次からは見るのやめとこ 笑)
受付へ向かうとスタッフさんはひとりきり・しかも電話応対中だったのでポツンと待ってました。
しかし、結構長引きそうなのでぷらぷらと受付前をウロウロしていたら初診申込票を見つけたので断わりなく記入し始める私😓
体温測定とコロナ関連の問診票も記入し、もうひとりのスタッフさんが現れたので「初診です」と言いながら初診申込票・コロナ問診票・保険証・紹介状をお渡し。
促されて座って待っていると今度は産科関連の問診票を渡されました。合計6枚😲💦
家族歴……私はわかるけど夫側は怪しいぞ……。
何とか記入完了して受付へお渡しし、また座って待っていたら看護師さんから軽く問診がありました。
つわりの程度や食事・水分が取れているか・その他困りごとを聞かれて終了。
病院の第一印象としては特に可もなく不可もなく。受付で待ったのは単純にタイミングが悪かっただけなので私はあまり気にならなかったです。初診申込票を書くのでそこそこ時間がつぶせましたし(笑)
2020年1月に出来た建物なのでとても綺麗で明るかったです。他の診療科と別棟はやっぱり安心出来ました。
お腹にいたのは赤ちゃんだけでなく……
思っていたよりも早く診察に呼ばれ、先生とご対面。女性の先生でした。
今までの産婦人科はず~っと男性医師だったのでちょこっと違和感。う~ん……私は女性に診られる方が恥ずかしいかもしれない(慣れていないので)
問診票・紹介状の内容を確認するような形で質問が続き、赤ちゃんを診せて欲しいとのことで隣室でエコーを受けました。
内診台に座ってエコーはいつも通り、土曜日ぶりに赤ちゃんの姿を見てホッとひと安心。心臓も元気にピコピコ動いています。大きさは8週相当とのことですくすく成長してるのがわかってよかったです。
が、ここで先生から驚きの発言が。
「あ、子宮筋腫がありますね。今まで言われたことはありますか?」
?????!!!!!な、何て?何て仰いましたか?え、筋腫?????
「ないですね……」とお伝えし、エコーで「ここですね」と赤ちゃんより大きな筋腫が表示されました。
全く想定していなかった事態に唖然としていたので子宮のどこにあるとか聞けずじまい💧
診察室に戻って話を聞くと、分娩には影響がない場所に出来ているので経過を診るだけで良いとのことでした。
でも、もらったエコー写真には筋腫の大きさが4cm弱と書いてあってちょっと怖いかな……。
いやまあ大丈夫でしょう。ここでずっとお世話になるんだから治療が必要になってきたら対応してもらえるし。
分娩予約はあっさり受けてもらえてここ最近イチ安心しました(笑)
次回の予約をして退出。お会計は自動精算機でサクッと終了。9,000円でした(自費)
トータルの滞在時間は1時間程度。半日仕事を覚悟していたのでめちゃくちゃ早く感じました。
次回は8月9日。つわりのピーク真っ只中の予定ですね(苦笑)気分悪くなって途中下車しても間に合うように早めに出よう……。
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