終着点を見つめて日々を暮らす~私が終活をしようとする理由~

終活

今回から不妊治療の記録と並行して『終活』についての記事も少しずつ更新していこうと思います。

葬儀社で働いていた頃に考えていたこと・今現在考えていること・新しい制度やサービス・商品について等、色々な方向から見て書いていきたいと思います。

第1回目は、終活する理由から。

①元々関心があった

結婚するずっと前、地元で7年半ほど葬儀社に勤めていました。

葬儀依頼を受けるだけでなく、葬儀前のこと(終活)や葬儀後のこと(法要・各種手続・相続等)の支援にも力を入れている会社だったので、自然と情報が目に入る環境でもありました。

また、私自身は夫と出会うまでは結婚に関心が薄く「結婚をすることはないだろう」と考えていたので早い段階から『もしもの時のこと』を考えておかなければ迷惑をかけてしまう、と思っていたのもあります。

あとは……不謹慎ではありますが、仏壇・仏具・盆提灯等を見るのが好き、という理由もあります。

(どなたも祀られていないものは工芸品・芸術品として認識しています)

②ハイリスクな「高齢出産」をすることになるから

話題が話題なので大っぴらにしないのであまり話を聞かないように思われますが、実際少なくないんですよね。

私はアラフォーで、ただでさえ楽ではないお産により高いリスクが付き纏う。「命の危険に晒されるリスク」も、あるんですよね。

夫にかけてしまう迷惑を、なるべく減らしたいんですよね。

ただでさえ不妊治療で経済的にも精神的にも負担を強いているので、最後くらいはかける迷惑を減らしたい。

「そんなこと気にしていない」と言いそうですが、出来ることは全てやりたい。やらずに後悔はしたくないので。

特に「子供は無事五体満足に生まれたけれど、私がなくなってしまった」という場合に備えて、「もしもの時にどうして欲しい」という希望を伝えるだけでなく、「ひとりの子育てで利用出来る制度やサービス」を調べて書き残しておかないといけないと思っています。

悲しみに暮れて子供をひとりで育てていくのは大変ですから……。

③自分の血縁(ご先祖様)のことが気がかりだから

まあまあな毒家庭だった実家なので、東京へ引っ越す前後のトラブルを機に絶縁を言い渡されて応じたんですが、先祖代々墓が菩提寺の敷地内にあるので地元の方でお墓の面倒を見る人がいなくなったら私が動かなきゃいけないと思っています。

さすがに遠いので出来れば改葬したいと考えてはいますが、ご住職は「なるべく帰ってきてお参りしてあげて」とお考えの方なので頭が痛いところです……。

「絶縁したのだから後は無視してもいいんでは」という考え方もありますが、ご先祖様は何も悪くないしほったらかしにしては菩提寺が困られるだろうし、地元を出る時にスケジュールの都合でお墓参り出来なかったので心残りもあるんですよね。

償い、というワケではないけれど、出来る限りのことはやりたいと考えています。

と、いうワケで「私が終活しようとする理由」をまとめてみました。

こうやって文字に起こすだけでも結構スッキリするなあ、と思います。

ひとりで考えていると時には頭が煮詰まりますからね(苦笑)

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